『解決の教科書』を読んで。
どうもこんにちは、田舎暮らしのサッカー好き@です。
今日はサッカーの話題ではなく、解決の教科書を読んだので少し感想を書きたいと思います。
この本は、子供の不登校、引きこもりに対してどのようなアプローチをとれば良いのかを、カウンセラーの方の経験をもとに記されています。
最初に、自己受容することが他己受容につながり、他己受容することが自己受容につながるという発想です。
ありのままを受け入れる、受け入れることにより問題はなくなるということです。その他にも非常に納得させられる方法が書かれています。
特に不登校の親御さんに読んでほしいという意図もあるようです。みなさん読んでみてはどうですか?
一方で、思春期医学の分野でのエビデンスなども追及してみたいと思いました。
医療は平等に受けられ、飢餓に苦しむことはほとんどない日本が、世界の幸福度ランキング54位というのは、悲しい事実であると思います。
一人でも多く幸福を感じられるようになればと思っています。
私はリバプールの試合を観戦することでとても大きな幸福を味わえます。
スポーツ観戦はやっぱりいいですね。最近注目はテニス界ですかね。
大阪なおみ選手を自然と応援し、勝った時は非常に気持ちよかったです。
スポーツ観戦おすすめです。
がんばれリバプール!!
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