こんにちは、田舎暮らしのサッカー好き＠です。

アーセナル戦が本日未明に終了し、1-1のドローという結果に終わりました。かなり惜しいシーンがたくさんありましたが、スコアは１点取りあった形で終了でした。

　前半は完全にアーセナルペースで試合が進み、うまくサイドを利用されていました。4-3-3でリバプールのプレスが中途半端な場面が多く、後半は4-2-3-1に変えてきましたね。そこで、リバプールも落ち着いてプレーできるようになったと思います。

　ゴールシーンはロバートソンからマネが一気に再度の裏のスペースに飛び出し、クロスのこぼれをミルナーが決めきりました。これでミルナーが得点を決めると負けないジンクスがあり、負けることはなくなりました。

しかし、最後の15分あたりから猛攻が続き、ついに同点に追いつかれましたね。お互い惜しいシーンや判定が？？なシーンもありましたが、いずれにせよドローの結果となっていたのではないでしょうか。

　上位陣の試合が拮抗していると、プレミアリーグ全体が盛り上がりますし、日本でのフットボールファン人口の増加に繋がればうれしいです。

がんばれリバプール！！